国内企業には様々な業種業態がありますが、どの業界が好調なのでしょうか?
転職を考えていたり、マーケティング情報として目的の業界における市場規模や動向の情報収集をしておくことは非常に大事です。
特に転職となってくると、市場成長していない業界に転職してしまうと、ご自身がどんなに優秀でも成果をあげることは難しいです。
この記事では、国内企業における業界別の売上ランキング記事をまとめていますので、ぜひ転職やマーケティングにおける情報収集にご活用ください。
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今後伸びるビジネスランキング(2023年最新)
日経クロストレンドのトレンドマップにて、今後伸びるビジネス22年上半期が発表されました。
今後伸びるビジネスとして、マーケティング、テクノロジー、消費トレンドをの3分野において、キーワードをランキング化したものです。(:はスコア)
- マーケティング
- EC(ネット通販):4.52
- DtoC(ダイレクト・トゥ・コンシューマ):4.19
- SDGs(持続可能な開発目標):4.12
- CRM(顧客管理):4.12
- テクノロジー
- クラウド:4.45
- AI(人工知能):4.45
- 5G(第5世代移動通信):4.33
- 遠隔医療:4.31
- 自動運転:4.31
- 消費トレンド
- キャッシュレス決済(QRコードなど):4.51
- サステナブル・エシカル消費:4.18
- MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)
世界的にも投資がされているメタバースや暗号通貨、NFTなどのWeb3関連に関しては、一時トレンドにはなりましたが、まだビジネスの成長は感じられてないようです。
私のサイトでもEコマースやDtoC、マーケティング関連の売上ランキングを多数まとめていますので、以下でまとめています。
ぜひEコマースや各種業界のランキングをご覧いただき、転職やマーケティングの参考にしてください。
国内のeコマース業界の売上ランキングまとめ
まずは今後伸びる業界として、将来性×マーケティングの1位にランクインしている、EC(ネット通販)における各種売上ランキングです。
国内BtoCにおけるEコマースの市場規模は19兆円を超えており、市場規模は右肩上がりで拡大しています。
大手ECサイト・ネット通販売上高ランキング
ECサイト・ネット通販における売上ランキングです。
某媒体から指摘がはいってしまい、ランキング表は削除しておりますが、1位は「アマゾン」、2位は「アスクル」、3位はBtoBがメインの「モノタロウ」となっています。
ファッション・アパレルECサイト売上高ランキング
ECサイトの中でもファッション・アパレルの売上ランキングです。
自社ECやモール出店の売上も含んでいますが、1位は「ユニクロ」、2位は「アダストリア」となっています。
ファッション・アパレルの自社ECモール売上ランキング
こちらはファッション・アパレルではありますが、自社ドメインのECサイトの売上ランキングになっています。
1位は「ユナイテッドアローズ」、2位は「オンワード・クローゼット」と続きます。
食品EC・ネット通販売上高ランキング
まだまだEC化率が低い食品ECの売上ランキングです。
各社ECの売上向上、およびDXを推進しているので、ぜひランキングをご覧ください。
ちなみに1位は「アマゾン」、2位は「イトーヨーカドー」、3位は「オイシックス」
健康食品ECサイト・ネット通販売上高ランキング
EC・通販といえば単品リピート通販と呼ばれる、健康食品ですよね。近年はDtoCと呼ばれ注目のEコマースとなっています。
ちなみに1位はダントツの「サントリーウェルネス」、2位は「ディーエイチシー」、3位は「ファンケル」です。ぜひ他のランキングをご覧ください。
化粧品ECサイト・ネット通販売上高ランキング
単品リピート通販のカテゴリとしても非常にテクニカルな手法が必要な、化粧品におけるEC売上ランキングです。
化粧品だけでいうと、1位は「ファンケル」、2位は「ディーエイチシー」と、健康食品とは逆になっていますね……。ぜひそれ以外のランキングをご覧ください。
国内ECモール「楽天・アマゾン・ヤフー」の売上・流通総額とは?
EC売上ランキングの番外編として、国内の三大モールである、
上記3つのモールの売上(流通総額)をまとめています。ぜひご覧ください。
海外・米国のeコマース業界の売上ランキングまとめ
続いては、EC業界でも海外の売上ランキングや情報をまとめています。
海外のEC市場といえば、中国の市場規模が最も大きく、続いて2位がアメリカとなっています。
海外情報なので転職やマーケティングとしては参考にならないかもしれませんが、ぜひチェックしておいてください。
海外EC市場&国別売上ランキング
世界のEC市場としては、1位に中国、2位にアメリカ、3位がイギリスとなっています。
ちなみに我が国日本は4位にランクインしておりますので、ぜひ以下のランキング記事もご覧ください。
中国ネット通販、EC売上ランキング
世界で最もEC市場が大きいのが中国で、そのなかでも大きなシェアを締めているのが、Tmall(天猫)です。
Tmallの詳細は「中国EC市場を牽引する天猫(Tmall)とは?読み方や特徴をご紹介」でまとめていますが、2位以降のランキングもぜひご覧ください。
アメリカ小売業のEC売上シェアランキング
EC市場が世界で2番めに大きなアメリカですが、ここでも1位は「アマゾン」で、2位は「ウォルマート」となっています。
聞き慣れない企業もランクインしていますが、ぜひ以下のランキングをご覧ください。
アメリカのDtoCブランドランキング【UU数別】
日本でもDtoCが注目されていますが、もちろんアメリカでも注目されています。
ユニークユーザー別ではありますが、1位は「Chewy」というペットフードを扱っている企業で、2位は歯科用品を扱っている「SmileDirectClub」です。
ぜひ以下のランキングをご覧ください。
アメリカ小売のEコマース売上 成長率ランキング
日本では小売企業のEコマースおよびDX推進が成長していますが、アメリカの成長率も非常に目を見張るものがあります。
1位は「Etsy」で、手芸用品や服飾雑貨をはじめアート作品やヴィンテージ品などを扱うECプラットフォームで、ハンドメイドマーケットプレイスです。
SDGs・サスティナブル企業のランキングまとめ
近年SDGs、サスティナブルなど、持続可能というキーワードが注目されていますが、日本の先進的な企業ももちろん推進しています。
この項目ではSDGs、サスティナブル関連のランキングをまとめています。ぜひ気になるランキング記事をご覧ください。
世界のサステナビリティ企業ランキング
サステナビリティ(Sustainability)とは、「持続可能性」という意味で、環境や経済、社会のバランスを考えて、世の中全体を持続可能な状態にしていく考え方のことです。
社会貢献活動(CSR)などもこれに含まれていて、「コーポレート・サステナビリティ」といわれています。
積水化学工業の他にも、武田薬品工業もランクインしています。
日本企業のブランド価値ランキング
サスティナブルとは違いますが、ブランド価値ということで日本の企業ブランドがランク付けされています。
気になる方はぜひご覧ください。
アジアで最も評価の高い企業ランキング
残念ながらトヨタはアジアで評価の高い企業ランキングとしては、2位でした。
1位はサムスン電子がランクインしているので、ぜひランキングが気になる方はご覧ください。
CRM関連のまとめ
小売やECに関連して「CRM」というキーワードも、今後伸びると注目されています。
ここではコールセンター企業の売上ランキングや、関連記事を紹介します。
コールセンター企業の売上高ランキング
Eコマースの市場成長において、裏で支えるコールセンター業界が注目されています。
1位はトランスコスモスで、2位がベルシステム24ホールディングスとなっていますので、ランキングが気になる方はぜひご覧ください。
ECで売上が伸び悩んだらCRM、顧客分析をして徹底的に見直そう!
番外編としてEC×CRMの記事も書いていますので、ご担当の方はぜひご覧ください。
モール連携ツールとは?自社ECと楽天やアマゾンを一元管理しよう
自社ECを基幹とし、アマゾンや楽天に出店するのがベターなので、モール連携ツールで一元管理し、売上アップ・業務効率化を目指しましょう。
テクノロジー・クラウド企業の売上ランキングまとめ
続いて将来性×テクノロジーで最も注目されている、「クラウド」のランキングまとめです。
特にSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)という、従来のソフトウェアをインターネットを通じて利用するサービスの普及により、テレワークが容易になったり、マーケティングに活用するという企業が多くあります。
日本のSaaS企業 売上高ランキング
そんなクラウド・SaaS企業の成長率が非常に高く、今後も日本を代表する企業もでてきそうです。
1位はCMでもおなじみのSansan、2位はグループウェアのサイボウズの売上が高いのですが、この記事は絶対にご覧ください!
世界のSaaS企業ランキング
実は日本のSaaS企業は世界の市場シェアは少ないです。
日本の商習慣は特殊なので、日本初のSaaSをグローバルで使うことができないとは思うのですが、とはいえグローバルのSaaSプラットフォームはたくさん存在します。
1位はZoomなのですが、こちらのランキングは必ずご覧いただきたいです。
テクノロジー企業 売上成長率ランキング
日本でもSaaSに限らずテクノロジー企業の成長率は高いです。
グロース企業における営業利益 増加率ランキング
テクノロジー、SaaS、クラウド、をはじめとしたグロース企業の営業利益の増加率ランキングです。
日本の株式市場も、プライム、スタンダード、グロースと刷新されたので、NASDAQのようなスター企業が生まれると良いですね。
キャッシュレス決済関連のランキングまとめ
続いて「将来性×消費トレンド」における第一位の、キャッシュレス決済のランキングです。
スマホ決済アプリ国内ダウンロードランキング
ランキング記事が1つしかないのですが、これは言わずもがなPayPayの続伸が続きそうですね。
Yahooとソフトバンクが多額の投資をした「PayPay」なので、これが崩れるのはないでしょう……。
ブランド・メーカー企業の売上ランキングまとめ
ブランドやメーカー企業における売上ランキングをまとめています。
商流でいうと川上になるのですが、給与水準は高いので、転職の候補としては非常に良い業界ですね。
高級ブランド格付けランキング
売上ランキングではありませんが、このサイトの超人気記事です。
「高級ブランドの価値」という特殊な指標ではありますが、1位はルイ・ヴィトン、2位はシャネルとなっているので、ぜひ記事をご覧ください。
世界のスポーツブランド売上ランキング
近年世界的にスポーツやアウトドアが人気です。
世界のスポーツブランドの売上ランキングをまとめています。1位はナイキなのですが、日本企業も3社ランクインしています。
どこの企業がランクインしているか?ぜひ以下の記事をご覧ください。
【日本&世界】化粧品メーカー売上ランキング
アフターコロナで街に人が戻りつつあるということもあり、化粧品メーカーの動向は注目です。
日本の化粧品メーカーの売上ランキング1位は資生堂、世界ではロレアルが1位なのですが、今後はDX推進でEコマースや店舗との連携があり、今後の動向に注目です。
家電メーカー売上ランキング
コロナの影響で「白物家電」や「黒物家電」の需要が高まり、大手家電メーカーの売上もアップしています。
1位は「パナソニック」で、2位は「ソニー」、3位以降も有名家電メーカーがランクインしています。
家電メーカーはすべての業界の市場規模としては2位になっているので、ぜひ以下のランキングもチェックしてください。
食品メーカー売上ランキング
食品メーカーにおける業界の市場規模は42兆円
となっており、日本の産業の根幹をささえています。
食品メーカーはコロナの影響をうけた業界ではありますが、落ち込んでいるのは小売店への卸(BtoB)のみなので、アフターコロナでは回復するでしょう。
国内でも売上1兆円を超えている企業は4社ありますので、ぜひランキングをご覧ください。
ゲーム業界・会社の売上高ランキング
続いてはゲーム業界の売上ランキングです。
国内におけるゲーム業界市場としては大きく3つに分けられており、
- 家庭用ゲーム
- スマートフォン向けゲーム
- PC向けゲーム
に分類されています。
1位は任天堂かと思いきやの、別の会社がランクインしていますので、ぜひ以下の記事をご覧ください。
玩具メーカー 売上ランキング
日本には世界でもよく知られている玩具メーカーが多数存在します。
日本のアニメやゲームもよく知られているので、バンダイやタカラトミーなど、そのIPを利用した玩具メーカーが売上を伸ばしています。
出版社 売上ランキング
続いてかなり厳しい業界である「出版社」の売上ランキングです。
各社かなり古い考えをもっているため、デジタル化にもっとも乗り遅れた業界ではありますが、企業としては大きく平均年収も高めです。
1位は昨年「鬼滅の刃」をヒットさせたマンガをもつあの出版社です。ぜひランキングもご覧ください。
不動産会社・業界の売上ランキングTOP50 1位は三井不動産、2位は三菱地所
続いて不動産会社の売上ランキングです。
ちなみに世界の富豪のTOP10にランクインしているのは、「不動産」と「金融」の業界関係者です。
国内での不動産会社の売上も大きなものになっています。ぜひ以下のランキングもご覧ください。
化学メーカーの売上ランキング
上記でご紹介したブランドやメーカーでも、売上数千億円という企業が多いです。
一般消費者にはあまり知られていませんが、実は大きな売上高を占めているのが「化学メーカー」です。
売上1兆円を超える企業はザラにありますので、ぜひ以下のランキングをご覧ください。
製薬会社 売上ランキング
高齢化社会やコロナの影響で、製薬業界も成長しています。
武田薬品工業や、アステラス製薬をはじめ1兆円企業が多数存在します。
もちろん年収も高いので、ぜひ業界の売上ランキングをご覧ください。
インテリア家具、雑貨メーカーの売上ランキング
コロナの巣ごもり需要で一気に市場が拡大したのが、インテリア家具、雑貨メーカーです。
メーカーは比較的年収が低いところが多いのですが、インテリア家具のメーカー1位~5位の平均年収は600万円以上の企業が多くなっています。
ぜひ大手インテリア家具や雑貨メーカーの売上ランキングもご覧ください。
お菓子メーカーの売上ランキング
全体の業績としては軟調ではありますが、お菓子メーカーはマーケティングを目指す上では非常に期待できます。
- 商品作り(Product)
- 流通・販売チャネル(Place)
- 値付け(Price)
- 広告宣伝(Promotion)
をはじめ、お菓子メーカーではマーケティングが命です。
近年はDXをはじめとしたEコマースやCRMなど、デジタル人材の獲得に動いているので転職先としてはチャンスです。
小売・サービス企業の売上ランキングまとめ
最後に、小売・サービス業における売上ランキングをご紹介します。
外食やドラッグストア、ホームセンターから家電量販店までまとめていますので、ぜひ気になる業界のランキングを見て、転職やマーケティングにご活用ください。
外食チェーン・飲食業界の売上ランキング
テレビのゴールデンではどこのチャンネルでも外食チェーンの特集が組まれていますね。
そんな外食チェーンや飲食業界における売上ランキングをまとめています。みなさまよく行く外食チェーン店はこの企業が運営していたんだ!という気づきもあると思うので、ぜひご覧ください。
ドラッグストア売上ランキング
みなさまよく使っているドラッグストアの売上ランキングです。
1位はウエルシアホールディングスで、2位はツルハホールディングスと続いています。コンビニやスーパーを競合とするドラッグストアですので、今後の市場拡大は注目です。
ホームセンター売上高ランキング
コロナの追い風をうけたのが、ホームセンターです。
DIYや家具家電の売上が非常に伸びているホームセンターですが、市場規模は4兆円にのぼります。今後DXやEコマース推進も注目となりますので、ぜひ売上ランキングをご覧ください。
家電量販店の売上ランキング
ホームセンターも競合として意識している家電量販店の売上ランキングです。
ホームセンターではニトリが家電を販売したり、ヤマダ電機が家具を販売したりと、ガチンコ勝負をしている家電量販店です。
市場自体は拡大しているので、注目の業界です。
サービス業界 売上高ランキング
続いてサービス業界における売上ランキングです。
サービス業界は25兆円規模になっていますが、国内において「サービス業」といわれる企業の分類は多岐にわたり、多くの企業がサービス業界にカテゴライズされています。
主な分野としては、広告、インターネットサービス、コンサルティング、ビジネス系アウトソーシング、警備、人材、派遣、コールセンター、旅行代理店、観光・レジャー、ブライダル、葬儀、教育、保育、介護と、様々な業態に分類されています。
そのなかでも売上1位は総合広告代理店の「電通グループ」です。ぜひランキングもご覧ください。
ホテル業界 売上ランキング
コロナの影響でもっとも影響をうけてしまった「ホテル業界」
ですが、昨年は各社前年比を大きく上回っています。
円安の影響で外国人観光客も増えてくる兆しがありますので、今後注目なのがホテル・観光業界です。
そんなホテル業界の売上ランキングTOP30をまとめていますので、ぜひご覧ください。
総合商社・専門商社 売上ランキング
国内企業でもっとも年収の高い、総合商社や専門商社は、海外資源高騰により業績を伸ばしています。
コミュニケーションスキルや、専門的な知識が必要になりますが、年収1,000万円以上も簡単に目指せます。
そんな総合商社や専門商社の売上ランキングをまとめています。
世界・国内コンサルティング会社 評価&売上ランキング
世界中にコンサルティングファームといわれるコンサル会社が多数存在しますが、日本にも外資系コンサルティングファームや、日経コンサルティングファームがしのぎを削っています。
世界のコンサルティングファームの評価ランキングと、日経コンサルティングファームの売上ランキングをまとめていますので、ぜひご覧ください。
銀行・信用金庫の売上(経常利益)ランキング
最後に、日本の銀行や信用金庫の売上ランキングです。
銀行や信用金庫には売上という概念がなく、すべて経常利益ベースの指標となっています。
銀行の1位は「三菱UFJフィナンシャルグループ」なのですが、信用金庫はどこが1位なのでしょうか?以下のランキングをご覧ください。
エネルギー業界 売上ランキング
日本の豊かな生活を支えている「エネルギー業界」は、以下の3つのカテゴリーです。
- 電気
- 石油
- ガス
メーカーとして生産をしているところもあれば、海外からの仕入れによる「商社」も活躍しており、日本のインフラを支えています。
ハウスメーカー 売上ランキング
テレビCMでおなじみのハウスメーカーですが、こちらも1兆円を超える企業が多数存在します。
不動産が高騰しているなかで各社の売上も倍増しており、国内外からの顧客も増え、市場が拡大しています。
転職なら市場拡大している業界に転職しよう
ここまでご覧いただきありがとうございます。
長文で大変申し訳ございませんが、このサイトで紹介している売上ランキングをまとめました。
ここまで見ていただいた方は非常にマーケティングにおいて勤勉だと思いますので、将来的に転職を考えているなら、「リクルートエージェント」か「ビズリーチ」のどちらかに登録してください。
私も4度ほど転職をしていますが、両社に登録しておくだけでも転職情報を得られるのと、成長業界はリクルーティングにも最も力を入れています。
せっかく良い企業に転職ができるチャンスを逃してしまうと、限りあるビジネス人生を棒に振ってしまうので、いますぐ無料登録して各社条件を確認するようにしましょう。