【2022年最新】ハウスメーカー・住宅業界 売上ランキングTOP30 1位はダイワ、2位セキスイ、3位は?

住宅業界、ハウスメーカーではどの企業が売上ナンバーワンなのでしょうか?

ご自身でもマンションや一戸建ての購入などを行う際には実績が多い、つまり企業の売上高の高い企業から購入したいですよね?

もし住宅の購入は考えていなく、住宅業界への転職を考えていたとしても、売上の高い企業に転職をしたほうが、もちろんご自身の成績・評価も高めやすいです。

この記事は住宅業界における「ハウスメーカー」の売上高ランキングTOP30をご紹介し、各社のトピックスもご紹介します。

ぜひマーケティングや転職活動、ご自身の住宅購入にも参考にしていただけると嬉しいです。

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住宅会社と不動産会社の違い

ハウスメーカーと不動産会社

この記事のランキングを紹介する前に覚えておいていただきたいのが、「住宅会社」と「不動産会社」の違いです。

  1. 住宅会社:ハウスメーカーや工務店、設計事務所など家の製造がメイン
  2. 不動産会社:ビルや街、土地の流通の仲介、開発、管理がメイン

業界的にはおなじカテゴリーに所属することも多いのですが、意外とわからない方も多いので覚えておいてください。

有名な会社の具体名でいうと、

  1. 住宅会社
    • 大和ハウス
    • 積水ハウス
    • ミサワホーム など
  2. 不動産会社
    • 三井不動産
    • 三菱不動産
    • 住友不動産 など

上記のような企業が該当しています。

練馬 聡一
両方をやっている企業もあるので判別が難しいのですが、作る方か管理したり売ったりする方と覚えておいてください。

1兆円企業のハウスメーカーは4社

1兆円を超える大手ハウスメーカーは4社

上記で説明したハウスメーカーですが、売上1兆円を超える企業は4社あります。

  1. 大和ハウス工業
  2. 積水ハウス
  3. 飯田グループホールディングス
  4. 住友林業

テレビCMで有名な、街の住宅展示場ではおなじみの企業ですね。

では本題のハウスメーカー・住宅業界の売上ランキングTOP30し、各社のトピックスをご紹介します。

ぜひマーケティングや転職、ご自身の住宅購入のご参考にしていただけると嬉しいです。

ハウスメーカー・住宅業界 売上ランキング 1位~10位

順位 企業名 売上高 前年比
1 大和ハウス工業 4兆4,395億円 +7.6%
2 積水ハウス 2兆5,895億円 +5.8%
3 飯田グループHD 1兆3,869億円 -4.8%
4 住友林業 1兆3,859億円
5 オープンハウス 8,105億円 +40.7%
6 旭化成ホームズ 7,868億円 +21.9%
7 積水化学工業 5,152億円 +6.1%
8 一条工務店 4,867億円
9 ミサワホーム 3,982億円
10 パナソニックホームズ 3,417億円

※前年比、青字は増加赤字は減少、黒字は横ばい

1位 大和ハウス工業:4兆4,395億円

ハウスメーカーの売上ランキング第1位は、知名度も高い「大和ハウス工業」で、売上高は4兆4,395億円、前年比+7.6%アップしています。

戸建住宅以外でも事業展開をしているのですが、売上セグメントとしては、

  • 戸建住宅:6,268億円
  • 賃貸住宅:1兆291億円
  • マンション:3,798億円
  • 住宅ストック:1,269億円
  • 商業施設:7,969億円
  • 事業施設:1兆1,396億円

上記のような売上セグメントになっています。

海外事業の売上も4,451億円となっており、そのなかでも約半分の2,678億円はアメリカ、その他オーストラリアやASEAN、中国にも事業展開をしています。

練馬 聡一
大和ハウス工業はハウスメーカーにとどまらない事業展開をしていますが、やはり他社とは桁違いの売上高ですね。

2位 積水ハウス:2兆5,895億円

ハウスメーカー売上ランキング2位にランクインしているのは「積水ハウス」です。

売上高は2兆5,895億円となり、前年比で+5.8%増加しています。

積水ハウスはハウスメーカー以外の事業も展開しているのですが、ハウスメーカーとしての売上実績でいうと、

  1. 戸建住宅事業:3,527億円(前年比+9.1%)
  2. 分譲住宅事業:1,914億円(前年比+37.6%)
  3. マンション事業:906億円(前年比+17.5%)

となっていて、軒並み前年比を大きく上回っています。

練馬 聡一
今後は請負型、ストック型、開発型ビジネスを国内外に事業展開する予定です。

3位 飯田グループホールディングス:1兆3,869億円

3位にランクインしているのは「戸建分譲住宅」ではナンバーワンのシェアを誇る「飯田グループホールディングス」です。

売上高は1兆3,869億円、前年比では-4.8%となっていますが、親会社の当期利益では+24.1%増加しています。

売上の収益セグメントとしては、

  • 戸建分譲事業:1兆1,904億円
  • マンション事業:750億円
  • 請負工事事業:480億円

と戸建分譲事業が、売上のほとんどを占めているという企業です。

練馬 聡一
昨年は41,534棟の販売実績で戸建売上はトップシェアですね。ちなみに昨年の戸建平均売価は「2,883万円」でした。地方が多いのかな。

4位 オープンハウス:8,105億円

住宅業界で最も前年比アップを達成しているのが、4位にランクインしている「オープンハウス」です。

一昨年ののオープンハウスの売上高は5,759億円だったのに対し、昨年は8,105億円(+40.7%)と大きく売上を伸ばしています。

上場した2013年から9期連続で売上高、営業利益を更新し、

  • 売上高:8倍
  • 営業利益:10倍
  • 配当金:18倍

と、オープンハウスは大きく業績を伸ばしています。

売上セグメントとしては、

  1. 戸建関連事業:4,469億円(前年比+17.7%)
  2. マンション事業:471億円(前年比-18.9%)
  3. 収益不動産事業:1,230億円(前年比+9.7%)
  4. アメリカ不動産事業など:451億円(前年比+5.6%)
  5. プレサンスコーポレーション ※子会社デベロッパー:1,493億円(前年比+18.4%)

とマンション事業は前年比を割っているものの、その他事業では大きく前年比を上回っています。

東京23区の戸建関連事業としての平均売価は、

  • 新築マンションの平均売価:8,407万円
  • 戸建(建売)の平均売価:4,206万円

と戸建は横ばいなものの、都内マンションの価格が高騰していることもわかりますね。

練馬 聡一
オープンハウスはブラック企業ランキングにいつもランクインしていますが、営業マンの頑張りの賜物ですね。

ハウスメーカー・住宅業界 売上ランキング 11位~20位

順位 企業名 売上高 前年比
11 ポラス 2,800億円 +20.2%
12 タマホーム 2,407億円 +10.4%
13 三井ホーム 2,199億円
14 ケイアイスター不動産 1,557億円 +29.0%
15 三栄建築設計 1,340億円 +16.6%
16 ヒノキヤグループ 1,225億円 +7.1%
17 フジ住宅 1,186億円 -2.3%
18 ヤマダホームズ 895億円 +26.0%
19 ウエストホールディングス 679億円 +9.7%
20 サンヨーホームズ 511億円 -4.4%

※前年比、青字は増加赤字は減少、黒字は横ばい

続いて11位~20位のご紹介です。2,800億円~511億円という売上レンジになっています。

以下にいくつか各社のトピックスをご紹介します。

12位 タマホーム:2,407億円

12位にランクインしているのが、CMでもおなじみ「タマホーム」です。

タマホームは昨年、売上高・営業利益ともに過去最高で、売上高は2,407億円、営業利益で118億円を更新しています。

  • 注文住宅:2,124億円(10,595棟)※前年比+2.1%
  • 戸建分譲:197億円(1,132棟)※前年比+26.5%
  • リフォーム:107億円 ※前年比+19.4%

受注ベースでは上記のような売上セグメントになっています。

練馬 聡一
受注棟数、着工頭数、売上棟数すべて、創業以来の10,000棟を達成しノッてきているのがタマホームですね。

14位 ケイアイスター不動産:1,557億円

14位にランクインしているのが、埼玉県本庄市に本社を構える「ケイアイスター不動産」です。

売上高は1,557億円で、前年比で+29.0%の増加を達成しています。

  • 土地含む分譲住宅事業:1,013億円
  • 注文住宅事業:146億円
  • 中古住宅事業:9,100万円
  • よかタウン事業:202億円 ※福岡の子会社
練馬 聡一
コンパクト分譲の開発では、国内最大級なのがケイアイスター不動産です。仕入れに対するDXも推進中!

16位 ヒノキヤグループ:1,225億円

16位にランクインしているのが、ヤマダ電機を傘下にもつヤマダホールディングスの子会社となった「ヒノキヤグループ」です。

売上高は1,225億円、前年比は+7.1%、営業利益は62億円となっています。

ヤマダホールディングス傘下のハウスメーカーは以下の3社で、

  1. ヒノキヤグループ:1,225億円(前年比+26.0%)
  2. ヤマダホームズ:895億円(前年比+7.1%)
  3. ハウステック:579億円(前年比+6.3%)

と全社が昨年対比を上回っています。

練馬 聡一
新築も好調ですが、中古買取再販の取り組みが本格化しています。

ハウスメーカー・住宅業界 売上ランキング 21位~30位

順位 企業名 売上高 前年比
21 ファースト住建 426億円 -2.1%
22 日本ハウスホールディングス 371億円 -4.6%
23 土屋ホールディングス 310億円 +8.0%
24 ミサワホーム中国 245億円 -6.9%
25 新昭和 457億円
26 アグレ都市デザイン 237億円 +16.0%
27 アールシーコア 163億円 +3.0%
28 Lib Work 137億円 +46.3%
29 フォーライフ 123億円 +14.8%
30 KHC 118億円 +2.2%

※前年比、青字は増加赤字は減少、黒字は横ばい

最後に、ハウスメーカー売上ランキングの21位~30位のご紹介です。以下に各社のトピックスをご紹介します。

22位 日本ハウスホールディングス:371億円

22位にランクインしているのは、岩手県盛岡市で創業され、現在は東京に本社を構える「日本ハウスホールディングス」です。

売上高は371億円、前年比は-4.6%で、営業利益は1億円で前年比は+67.1%となっています。

事業セグメントの売上高としては、

  1. 住宅事業:350億円
  2. ホテル事業:18億円
  3. その他:1億円

上記のような売上セグメントとなっています。

練馬 聡一
今後の計画としてはグループ全体で700億円の売上を目指しています。

27位 アールシーコア:163億円

27位にランクインしているのは、1985年に創業され渋谷区に本社を構える「アールシーコア」です。

昨年の契約棟数は、778棟となっており、前年比で107%の受注棟数が増加しています。

練馬 聡一
「LOGWAY戦略」について語られた決算説明資料(後半)は、全然意味不明で面白かったです笑。

28位 Lib Work:137億円

30位にランクインしているのが、熊本県を中心に九州に展開するハウスメーカー「Lib Work」です。

売上高は137億円で、前年比で+46.3%と大きく伸ばしています。

  • 無印良品の家
  • Afternoon tea HOUSE
  • ink

上記のような他業種とのコラボを行ったり、デジタルマーケティングの一環として、

  • 建売プラットフォーム「e建売net」
  • 電子カタログサイト「eマイホームnet」
  • Webメディア「リブタイムズ」など

上記のような施策や媒体も功を奏し、2年連続で過去最高の増収をしています。

練馬 聡一
「サステナブル&テクノロジーで住まいにイノベーションを起こす」がテーマなので、今後デジタル活用をどんどん推進していきますね。

30位 KHC:118億円

最後に紹介するのが、兵庫県の播磨地域を中心にグループ5社を展開する「KHC」です。

売上高は118億円で、前年比は+2.2%増加しています。

売上セグメントとしては、

  • 住宅請負:64億円
  • 分譲用土地:43億円
  • 分譲用建物:9億円

という売上高になっており、以下の5つのハウスブランドを展開しています。

  1. KATSUMI
  2. PAl STYLE
  3. DAIWA
  4. IKU-REAR
  5. Labo
練馬 聡一
兵庫県明石市を中心に、神戸や姫路エリアに展開する上場企業です。

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