【2022年最新】高級ブランド格付けランキングTOP10 1位はルイ・ヴィトン

本当に価値のある高級ブランド・ハイブランドのランキングTOP10をまとめています。

高級ブランドといえば「シャネル」や「エルメス」、「ルイ・ヴィトン」などが浮かぶと思いますが、購入を検討していたり、プレゼントするとなると、「本当に価値の高いブランド」を選びたいですよね?

世界最大のブランド資産をデータベース化している「BrandZ」により、最新の高級ブランドの価値ランキングが発表されています。

この記事では日本人が大好きなハイブランドおよび高級ブランドにおいて、世界で最も評価されているブランドTOP10を発表します。

ちなみに今はインフレ・円安で、高級ブランドの価格が高騰しています。

ブランドを通常価格で買うのは超高額になるので、高級ブランドのヴィンテージを購入するのがおすすめです。業界最大の品揃えを誇る、表参道の実店舗やオンライン展開をしている「ALLU」が、品質・価格ともにいちばん良いです。

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ブランド価値の評価指標とは?

高級ブランドおよびハイブランドといえば、「シャネル」や「エルメス」、「ルイ・ヴィトン」などが浮かぶと思いますが、そもそも高級ブランドの価値というのはどのような指標で評価されているのでしょうか?

まず思いつくところとしては、商品価格が高額というところだと思います。

同記事にランクインしている高級ブランドはすべて高額なのですが、「BRAND Z」による調査では、

  • 売上高
  • 財務状況
  • 流通網
  • 消費者のアンケート

このような指標をもとにブランド価値を算出しています。

たとえばどんなに高額な商品を製造・販売していても、全然売れていない赤字企業が提供している商品は、価値のあるブランドとは言えないですよね?

売上高はもちろん、企業として健全な財務状況で経営をし、なおかつ商品のクオリティや消費者からの人気がある。これが真のブランド価値となっています。

練馬 聡一
もちろん世界の有名な高級ブランドは、健全な経営をされているのでご安心ください。
それでは、上記を指標とした真の高級ブランドの価値ランキング、TOP10をご紹介します。

1位はルイ・ヴィトン ブランド価値は5兆円を超える!

結論からいうと、1位に輝いたのはフランスのブランド、「Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)」です。

ブランド価値は昨年より15%アップの472億ドルとなり、日本円に換算すると5兆円を超える金額になります。

ちなみに「BrandZ」の発表によると、ファッション系高級ブランドは他の分野よりも大きく成長しており、同ジャンルで昨年30%拡大、全体の価値金額でいうと1173億ドルとなっています。

では、以下より2位以降の高級ブランドランキングを発表します。

練馬 聡一
ルイ・ヴィトン愛好家のみなさま、おめでとうございます!価値が下がることはないので、長期的に持ち続けてOKです。

世界の高級・ハイブランドランキングTOP10

順位 ブランド 本社 ブランド価値 創業
1位 Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン) フランス 472億ドル 1854年
2位 CHANEL(シャネル) フランス 370億ドル 1910年
3位 Hermès(エルメス) フランス 310億ドル 1837年
4位 GUCCI(グッチ) イタリア 253億ドル 1921年
5位 ROLEX(ロレックス) スイス 84億ドル 1920年
6位 Cartier(カルティエ) フランス 60億ドル 1847年
7位 BURBERRY(バーバリー) イギリス 47億ドル 1856年
8位 DIOR (ディオール) フランス 47億ドル 1946年
9位 Saint Laurent(サンローラン) フランス 36億ドル 1961年
10位 PRADA(プラダ) イタリア 35億ドル 1913年

高級ブランドの価値ランキングでは1位がルイ・ヴィトンで、ブランド価値は472億ドル、日本円で5兆円以上の価値ということになります。

昨年4位で103億ドルだったシャネルが370億円とブランド価値を大きく伸ばし、2位にランクアップしています。3位はエルメスで昨年2位から1ランクダウン、4位はグッチで昨年3位から同じく1ランクダウンしています。

練馬 聡一
ブランド価値というのは、売上・利益をはじめ、会社の財務状況、今後の成長性を含めたブランド価値となっています。

ちなみにブランドの価値ではなくデザイナーのランキングは「若者が選ぶ!好きなファッションデザイナーランキングTOP10」で紹介しています。

それでは本題のブランド価値ランキングをご紹介します。

1位 Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)

ルイ・ヴィトン

昨年も1位だったルイ・ヴィトンは、ブランド価値金額としては472億ドルとなり、日本円にして約5兆1000億円になります。

昨年は411億ドルだったので、約15%のブランド価値の増加となっています。

日本国内の店舗数は56店舗で、売上高としては、国内でルイ・ヴィトン売上が2,000億円、LVMHジャパン社としては6,000億円を超える売上を計上しています。

ちなみにLVMHグループでの売上高は8兆円を超えており、その1/3がルイ・ヴィトンです。もう不動の1位のブランドですね。

2位 CHANEL(シャネル)

 

シャネル

2位のシャネルはブランド価値としては310億ドルで、前年から2ランクアップしています。

実はシャネルは創業以来、1度も財務状況を公開していなかったのですが、近年それが公になりました。

ルイ・ヴィトンと比較してブランド単体ではほぼ同じの売上高ということもわかり、2位にランクアップしました。

日本国内の店舗数は30店舗となり、売上高は約1兆1118億円を超えています。

残念ながら日本国内のみの売上高は公表されていませんが、上場したときの売上は96億ドル、営業利益は27億ドル。営業利益28%だったのですが、確固たるブランド地位を築いています。

3位 Hermès(エルメス)

 

エルメス

エルメスのブランド価値は310億ドルとなり、昨年よりも1ランクダウンしています。

といっても2018年12月決算によると、売上高は59億ユーロで約7397億円。前年比は7.5%増加となっています。

さらに日本での売上高はは1,271億9,690万円で、エルメス・インターナショナルの売上高は、1兆1,693億円となっています。

特に中国消費者からの売上が寄与しています。ちなみに中国からの前年比は10.1%増加しています。

関連記事:世界の高級ブランド市場の今後は?コロナ影響で24兆5250億円となる見込み

4位 GUCCI(グッチ)

グッチ

昨年3位のグッチは、1ランクダウンの4位になっています。

近年の決算によると、売上は82.8億ユーロで、日本円で1兆350億円ほどになります。

どうやら営業利益は32.7億ユーロの39.5%と、非常に利益率が高く、経営として超優良企業です。

あまり大きな声では言えないのですが、利益率が高いということは、ブランドの商品としては原価が安く、ルイ・ヴィトンやシャネルよりも品質が劣るということです。

5位 ROLEX(ロレックス)

ロレックス

ロレックスは昨年5位から変わらずで、ブランド価値としては84億ドルでした。

でロレックスの売上高は公表されていませんが、業界内では約5500億円といわれています。

ちなみに高級時計業界の売上ランキングは、

  1. スウォッチグループ(オメガやプレゲなど)
  2. リシュモングループ(カルティエやピアジェ、パネライなど)
  3. ロレックス(ロレックス、チューダーなど)

となっています。

ロレックスは独立企業ではあるので、非常に価値の高いブランドです。

6位 Cartier(カルティエ)

カルティエ

カルティエは昨年から変わらず、6位にランクインしています。

ブランド価値としては60億ドルとなっており、5位のロレックスとは24億ドルの開きがあります。

カルティエといえばジュエリーや時計が有名ですが、上記で説明したリシュモングループに属しています。

7位 BURBERRY(バーバリー)

バーバリー

国内では三陽商会のライセンス切れがありましたが、7位にはバーバリーがランクインしています。

ブランド価値としては47億ドルとなっています。

直近の決算では売上も3.4%減ってしまっていますが、バーバリーの新デザイナーであるリカルド・ティッシの活躍に期待したいです。

8位 DIOR (ディオール)

ディオール

昨年9位のディオールは、1ランクアップの8位となり、ブランド価値は13億ドルアップの47億ドルとなっています。

ディオールも属しているLVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)グループ全体としても、過去最高益でした。ディオールやフェンディの売上が好調に推移したということもあり、ディオールもランクアップしている要因です。

やはりアジア、特に中国の売上増加が牽引しています。

9位 Saint Laurent(サンローラン)

サンローラン

昨年10位のサンローランは1ランクアップの9位にランクイン。ブランド価値は36億ドルになっています。

直近の決算時の売上は、17.4億ユーロで約2200億円、営業利益は26.3%となっています。立役者のエディ・スリマン退任後も、売上は伸びています。

10位 PRADA(プラダ)

プラダ

プラダは昨年8位から10位と2ランクダウンしており、ブランド価値としても4億円ダウンの35億ドルとなっています。

とはいえ、売上高が31億4200ユーロとなり、4年ぶりにプラスに転じているので、来年はもう少しランクアップするかもしれません。

高級ブランドTOP10の合計の価値は12兆7000億円

ここまでご覧いただきありがとうございます。

一般的にハイブランドと呼ばれている、「世界で最も価値のある高級ブランド」TOP10をご紹介しました。

1位は昨年に引き続き「ルイ・ヴィトン」で、ブランド価値金額としては5兆円を超えています。TOP10のブランドの合計価値としては12兆7000億円にのぼり、創業以来商品開発やマーケティングを行った結果、世界中に知れ渡る認知度、ブランド価値になったのだと思います。

直営店で買うのも良いですが、シーズンや為替によって価格変動がかなり大きいです。まずは高級ブランドの中古・ヴィンテージで探してみるのもオススメです。

ちなみに今はインフレ・円安で、高級ブランドの価格が高騰しています。

ブランドを通常価格で買うのは超高額になるので、高級ブランドのヴィンテージを購入するのがおすすめです。業界最大の品揃えを誇る、表参道の実店舗やオンライン展開をしている「ALLU」が、品質・価格ともにいちばん良いです。

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