【2024年最新】広告代理店 売上・収益ランキングTOP30(日本&世界版)

日本では「電通」や「博報堂」、世界では「WPP」をはじめ「広告代理店」が多数存在します。

広告代理店といえばテレビや新聞など、マスメディア広告がメインの媒体でしたが、ここ15年でインターネット広告が急拡大し、サイバーエージェントをはじめ多くのインターネット専門広告代理店が誕生しています。

昨年はついにインターネット広告がマスメディア広告市場を抜き、インターネット広告でもメディアやSNS、運用型広告と多角化しているため、広告代理店のビジネスも多岐にわたります。

そんな星の数ほどある広告代理店のなかで、どの企業の売上・収益が高いのでしょうか?

この記事では、「日本の広告代理店における売上・収益ランキングTOP30」と、「世界の広告代理店の売上ランキングTOP10位」をご紹介します。

ぜひ転職やマーケティングにご活用ください。

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練馬 聡一
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日本の広告市場は6兆7,998億円

日本の広告市場における推移

引用:電通報「2021年 日本の広告費

国内広告代理店No.1の電通が展開するメディア「電通報」によると、日本の広告市場は6兆7,998億円です。

2019年には6兆9,381億円まで拡大したのですが、コロナの影響で一時減少し、昨年には同水準まで市場が回復しました。

広告市場とは、マスメディアやインターネット、交通広告をはじめとした広告の出稿額で、多くの事業者が「認知拡大」や「顧客獲得」において広告を実施していることがわかります。

広告代理店は、スマートフォンを中心としたデジタルでの接点が増えているなか、クライアント(事業者)がどのように情報を届け、消費者に対してコミュニケーションをとっていくのかを日々考案し、提案をしています。

インターネット広告費がマスコミ4媒体を抜く

ついにインターネット広告がマスメディア広告市場を抜く

引用:電通報「2021年 日本の広告費

ずっと囁かれていたことではありますが、ついに2021年、マスコミ4媒体への広告出稿額よりも、インターネット広告費が多くなりました。

日本の広告費、媒体別の構成比

引用:電通報「2021年 日本の広告費

6兆7,998億円の広告市場のうち、以下の構成比となっています。

  1. インターネット広告費:39.8%
  2. マスコミ4媒体広告費:36.1%
  3. プロモーションメディア広告費:24.1%

ではどの媒体にどれくらいの広告費が制作・出稿されているかというと、

日本の媒体別広告費、各メディアの出稿金額

引用:電通報「2021年 日本の広告費

  1. マスメディア(マスコミ4媒体):2兆4,538億円
    • 新聞:3,815億円
    • 雑誌:1,224億円
    • ラジオ:1,106億円
    • テレビ:1兆8,393億円
  2. インターネット広告費:2兆7,052億円
    • 媒体費:2兆1,571億円
    • EC系プラットフォーム広告費:1,631億円
    • 制作費:3,850億円
  3. プロモーションメディア広告費:1兆6,408億円
    • 屋外:2,740億円
    • 交通:1,346億円
    • 折込:2,631億円
    • ダイレクトメール:3,446億円
    • フリーペーパー:1,442億円
    • POP:1,573億円
    • イベント、展示、映像:3,230億円

と上記のようなセグメントになっています。

練馬 聡一
むむ、もしかするとリスティングとかは入ってないのかな・・?電通もわからんもんな。

日本だけでなく世界の広告市場として、インターネット広告がメインになってくることは間違いありません。

では本題の「日本の広告代理店 売上・収益ランキングTOP30」をご紹介し、続いて「世界の広告代理店の売上ランキングTOP10」をご紹介します。

日本の広告代理店 売上・収益ランキングTOP1位~10位

順位 企業名 売上高 前年比
1 電通グループ 1兆855億円 +15.6%
2 博報堂DYホールディングス 8,950億円 +25.3%
3 サイバーエージェント 6,664億円 +39.3%
4 東急エージェンシー 1,043億円 -20.1%
5 デジタルホールディングス 905億円 +11.0%
6 ジェイアール東日本企画 886億円 -26.7%
7 ホープ 356億円
8 GMOアドパートナーズ 345億円
9 バリューコマース 335億円 +15.0%
10 ファンコミュニケーションズ 267億円 -9.1%

青字は前年比増赤字は減少、黒字は横ばい(各社IR情報より)

まずは日本の広告代理店の売上・収益ランキングTOP10をご紹介します。

ちなみに「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)を適応していたりしていなかったりする企業が多く、広告代理店用語でいう売上総利益(マージン)を売上として計上している企業が多いです。

関連記事:【広告用語】グロス・ネット・マージンの意味を必ず理解しよう

練馬 聡一
なので電通は5兆円を超えてましたが、この会計基準だと1兆円強になるわけです。各社広告だけでなくプラットフォームやSaaSもやっているので、売上高といっても正確なランキングではないということをご認識ください。

1位 電通グループ:1兆855億円

まず日本の広告代理店の売上・収益ランキング1位はみなさんご存知「電通グループ」で、売上高は1兆855億円、前年比で+15.6%となっています。

電通は多くのグループ会社が存在するためグループ各社の売上がわかりづらいのですが、「電通ジャパンネットワーク」「電通インターナショナル」にわかれており、決算説明資料による各社セグメントは以下になります。

  1. 電通ジャパンネットワーク:4,159億円(前年比:+19.2%
    • 株式会社電通:2,214億円+18.3%
    • 電通国際情報サービス:400億円(+6.8%
    • 電通デジタル:353億円(+41.0%
    • CARTA HOLDINGS:238億円(+17.5%
    • 電通テック:190億円(+31.7%
    • 電通ライブ:113億円(+23.7%
  2.  電通インターナショナル:5,609億円
    • メディア:2,800億円(+20.9%
    • クリエイティブ:982億円(+3.1%
    • CXM:1,826億円(+11.2%

昨年比をみると、インターネット広告をメインとした「電通デジタル」や、DXやシステムインテグレーションの「電通テック」の増加率が高くなっています。

やはり日本の広告代理店といえば「電通」ですが、売上・収益面でも確固たる地位を築いています。

練馬 聡一
博報堂よりも電通のほうが優秀な人が多い感じがするのと、給与ベースはあまり変わらないイメージです。ちなみにデジタル広告で有名なセプテーニは電通グループです。

2位 博報堂DYホールディングス:8,950億円

2位にランクインしているのは博報堂DYホールディングスです。

売上高は1兆5,189億円ですが、同ランキングで記載している「売上総利益は8,950億円」となり、前年比で+25.3%となっています。

ちなみに博報堂グループも多くのグループが存在しますが、主要グループ会社とその連結子会社は、

  1. 博報堂グループ
    • 博報堂
    • 博報堂プロダクツ
    • 博報堂Gravity
    • スパイスボックス
    • QUANTUN など
  2. 大広グループ
    • 大広
    • 大広WEDO
    • 大広メディアックス
    • チョーズン・ワン など
  3. 読売広告社グループ
    • 読売広告社
    • YOMIKO Digital Shift など
  4. アイレップグループ
    • アイレップ
    • ロカリオ
    • カラック など
  5. 博報堂DYメディアパートナーズグループ
    • 博報堂DYメディアパートナーズ
    • 博報堂DYスポーツマーケティング
    • 博報堂DYアウトドア など
  6. デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムグループ
    • デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
    • 博報堂アイ・スタジオ
    • トーチライト など
  7. kyu
    • kyu(アメリカ)など
  8. Hakuhodo DY Matrix
  9. 博報堂テクノロジーズ
    • 博報堂テクノロジーズ
  10. ソウルドアウトグループ
    • ソウルドアウト
    • アンドデジタル など

主に上記のようなグループで構成されています。

3位 サイバーエージェント:6,664億円

3位は6,664億円で、前年比+39.3%ともっとも高い比率の「サイバーエージェント」です。

2018年にベインキャピタルに買収され上場配信になった「ADK(アサツーディ・ケイ)」がずっと3位でしたが、今ではサイバーエージェントが広告代理店として3位にランクインしています。

とはいえサイバーエージェントは広告代理店からのスタートで、アメブロやABEMAなどのメディア事業で有名になりましたが、現在の売上セグメントとしては3つの柱があり、

  • 全社の売上高:6,664億円(営業利益:1,043億円)※過去最高!
    1. 広告事業:3,213億円(営業利益:225億円)
    2. ゲーム事業:2,627億円(営業利益:964億円)
    3. メディア事業:828億円(営業利益:-151億円)

売上を2度上方修正し、過去最高の売上収益を更新しています。

いまでは新卒社員の初任給を42万円に引き上げ、もっとも勢いがあるのがサイバーエージェントです。

練馬 聡一
おそらくテレビ広告が低迷する、2027年にはサイバーエージェントが2位になると思います。ちなみにADKの最後の決算発表では3,528億円でした。

5位 デジタルホールディングス:905億円

5位ランクインしているのは、広告代理店から産業変革(IX =Industrial Transformation)を掲げる「デジタルホールディングス」です。

売上は905億円で、前年比は+11%となっています。

インターネット広告で業界2位だった「オプト」からスタートし、2020年にデジタルシフトを設立、ソウルドアウト社を博報堂DYに譲渡してホールディングスに変更しました。

主要子会社としては、

  1. デジタルシフト事業
    • デジタルシフト
    • リテイギ
    • コネクトム
    • オプトインキュベート
    • JOMYAKU
  2. 広告事業
    • オプト
  3. 金融投資事業
    • ボンズインベストメントグループ(BIG)
    • オプトアメリカ

事業ポートフォリオを上記のように再編し、産業変革(IX)や、DX、広告事業での拡大を目指します。

練馬 聡一
もう上位は広告代理店オンリーでやってる企業はないですね。広告だけでなくデジタルや事業変革系のビジネスになってますな。

日本の広告代理店 売上・収益ランキングTOP11位~20位

順位 企業名 売上高 前年比
11 クイック 235億円 +17.4%
12 インタースペース 231億円 -7.0%
13 フルスピード ※2022年9月 上場廃止 150億円 +1.0%
14 アイモバイル 142億円 -20.0%
15 サイネックス 141億円 +9.1%
16 ジーニー 144億円
17 SMN 133億円 +10.3%
18 ユナイテッド 127億円 -22.0%
19 イーエムネットジャパン 106億円 +14.7%
20 アドウェイズ 96億円

広告代理店の売上・収益ランキングの11位~のご紹介です。

ほとんどがインターネット系広告代理店となりますが、少しだけ各社のトピックスをご紹介します。

13位 フルスピード:150億円 ※2022年9月1日上場廃止

日本の広告代理店ランキング13位にランクインしているのは、インターネット広告が中心事業の「フルスピード」で、売上高は150億8700万円となっており、前年比では+1%となっています。

売上セグメントとしては、大きく2つあり、

  1. アドテクノロジーセグメント:129億円※アフィリエイトプラットフォームやCDPなど
  2. インターネットマーケティングセグメント:36億円※インターネット広告、SNSマーケティング支援

上記のような売上セグメントになっています。

  • 株式会社フォーイット(afbなどのアフィリエイトプラットフォーム)
  • 株式会社クライド(アドテクノロジー)
  • 株式会社ファンサイド(HRマーケティング)
  • 株式会社LinkAd(運用型広告やSEO)
  • Rita株式会社(動画配信)
  • 株式会社JobRoad(外国人向け就労プラットフォーム) など

グループ会社も様々なマーケティングやプラットフォーマーを傘下にしていて、デジタルマーケティングやDXを推進しています。

練馬 聡一
A8に続くアフィリエイトの「afb」や、BtoB向けの広告配信「ADMATRIX」は素晴らしいですね。ただ後者はクッキーによっては死亡するので、どうCDP化していくのかも注目ですね。
昨年9月1日に株式会社フルスピードは、フリービットグループによる株式公開買い付け(TOB)が行われ、完全子会社となり上場廃止となりました。

16位 ジーニー:144億円

16位は売上高140億円、売上総利益37億円の「ジーニー」です。

2010年にリクルートのアドネットワーク事業の立ち上げメンバーが創業し、SSP(Supply Side Platform)の開発から、DSP(Demand Side Platform)など、広告プラットフォーム提供からスタートしたアドテクノロジー企業です。

  1. 広告プラットフォーム事業 ※SSPやDSPなど:売上高(112億円)、利益(17億円)
  2. マーケティングSaaS事業 ※SFAやMA、BIなど:売上高(11億円)、利益(1.2億円)

という売上セグメントになっています。

いわゆる広告代理店というよりはプラットフォーマーに近いのですが、広告にかかわる非常に重要なプラットフォーム展開をしています。

練馬 聡一
気がついたら上場していてこんな巨大な企業になっていたなんて。ほんとにすごいな。

20位 アドウェイズ:96億円

20位にランクインしているのは「アドウェイズ」で、売上は96億円です。

決算期変更により前年比をだしていませんが、売上高としては約+22%にはなっているかと思います。

アドウェイズといえばスマートフォン向けの広告に特化していますが、今期は国内のマンガアプリへの広告が絶好調で、業績予想を超える結果となっています。

練馬 聡一
2博報堂DYメディアパートナーズとの資本業務提携を行いましたが、昨年に博報堂DYホールディングスとも資本提携契約し、15.49%が博報堂グループの資本がはいっています。楽しみ。

日本の広告代理店 売上・収益ランキングTOP21位~30位

順位 企業名 売上高 前年比
21 プラップジャパン 82億円 +72.5%
22 ゲンダイエージェンシー 74億円 +2.4%
23 中広 70億円 +7.8%
24 共同ピーアール 56億円 +12.4%
25 ネットマーケティング 51億円
26 日宣 48億円 +0.2%
27 GMO TECH 42億円 +57.7%
28 ログリー 26億円 -32.3%
29 インサイト 26億円 +33.8%
30 レントラックス 24億円

最後に、日本の広告代理店売上・収益ランキングの21位以降のご紹介です。

21位 プラップジャパン:82億円

21位にランクインしているのは、「プラップジャパン」で、売上は82億円、前年比は+72%と大きく売上を伸ばしています。

同社は広告代理店というよりは、PR会社に近く、企業の広報活動を支援するようなサービスやコンサルティングを提供しています。

ちなみにPR会社の売上上位はPRTIMESなどを展開する「ベクトルグループ」や、PRだけでなくパンケーキでおなじみのbillsなども国内展開する「サニーサイドアップ」が有名ですが、PR会社としては国内売上4位にランクインしています。

グループ会社としては、
  1. プラップジャパン社
  2. ブレインズ・カンパニー
  3. 旭エージェンシー
  4. ウィタン・アソシエイツ
  5. ポインツジャパン
  6. プレシジョンマーケティング

を国内拠点とし、マスメディアやWebメディア、SNSへの広告・PRを主体としています。

練馬 聡一
PRと広告は違うと定義されているのですが、昔の人のポジショントークだと思いますので、もうどっちでもいいって感じですね笑。別に電通だってPRやってるし。

27位 GMO TECH:42億円

27位にランクインしているのが、GMOグループのインターネット広告・メディア事業を行っている「GMO TECH」です。

インターネット広告代理店からはじまり、SEOやMEOをはじめ一般的な広告代理店といった形ですが、近年はMEO(マップ最適化)とアフィリエイトサービスが好調に推移し、前年比も大きく伸ばしています。

ただ近年はインターネット広告というよりはMEOやアフィリエイト、GMO賃貸DXというテック事業がメインになってきているので、あまりインターネット広告代理店というイメージはありませんね。

練馬 聡一
GMOグループはNIKKOやアドパートナーズがいるから、広告は任せたほうがいいですね。あとGMOはグループでシナジーをといってますが、グループがでかすぎて全然シナジーは生まれていません……。

世界の広告代理店 売上ランキングTOP10 電通は6位

順位 会社名 売上高 本社
1 WPPグループ 169億ドル(2兆3,254億円) ロンドン
2 オムニコムグループ 150億ドル(2兆650億円) ニューヨーク
3 ピュブリシス・グループ 123億ドル(1兆6933億円) パリ
4 アクセンチュアインタラクティブ 103億ドル(1兆4180億円) ダブリン
5 インターパブリックグループ 102億ドル(1兆4041億円) ニューヨーク
6 電通グループ ※ 96億ドル(1兆3215億円) 港区
7 デロイトデジタル 79億ドル(1兆875億円) ニューヨーク
8 PwCデジタルサービス 67億ドル(9221億円) フロリダ
9 IBM iX 56億ドル(7707億円) ニューヨーク
10 ブルーフォーカスコミュニケーショングループ 41億ドル(5642億円) 北京

※1ドル:136円計算(円安ですね…)

最後に売上高のレベルは違うのですが、世界の広告代理店の売上ランキングTOP10を紹介します。

1位はイギリスのWPPグループで、売上高は電通の約2倍弱の2兆3,254億円となっています。

WPPはジャパン社も設立されており従業員は約1,000名、日本でのクライアントは

  • Amazon(アマゾン)
  • Dell(デル)
  • Google(グーグル)
  • 三菱商事
  • ソニー
  • トヨタ

などを支援しています。

練馬 聡一
代表はエッセンスのCEO松下恭子さんが、WPPジャパン社の代表に就任しています。こういうスーパーエリートって普通の会話できるのかな?笑

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ここまでご覧いただきありがとうございます。

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