国内Webサイト訪問数ランキングTOP30、1位はGoogle、続いてアマゾン

国内Webサイト訪問数ランキングTOP30、1位はGoogle、続いてアマゾン

日本国内で最も訪問者数が多いWebサイトはどのサイトでしょうか?

まず思い浮かぶのは、誰もが使っている検索サイトであるGoogleやYahoo!、TwitterやfacebookなどのSNSやYouTubeを、楽天市場やアマゾンなどのサイトをみなさん思い浮かべると思います。

では実際どのWebサイトが多くのユーザーに見られているのでしょうか?

この記事では、マーケティング調査を行っているヴァリューズの調査結果をもとに、2019年最新のWebサイト訪問者数TOP30をご紹介します。

検索?メディア?SNS?ECサイト?どれが多い?

国内のインターネットユーザーによる、最も訪問者数が多いWebサイトはどのサイトでしょうか。

若干重複するものもありますが、Webサイトをざっくりジャンル分けすると、以下の5つになります。

  1. 検索サイト(GoogleやYahoo!など)
  2. EC・通販サイト(楽天やアマゾンなど)
  3. メディアサイト(ニュースサイトやブログ、食べログなど)
  4. SNS(TwitterやFacebookなど)
  5. 動画サイト(YouTubeなど)

みなさんもよく利用しているサイトだとは思います。

これからこの5つのジャンルのWebサイトが国内でどれくらい訪問数が多いのか?というランキングをご紹介しますが、このジャンルを意識して見ていただけると嬉しいです。

練馬聡一
練馬聡一
まぁ1位はタイトルでもネタバレしてますがあの検索サイトですね。

それでは国内Webサイト訪問数ランキングTOP30をご紹介します。

※ヴァリューズ社によるマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、2019年1月~10月のWebサイトのアクセス数をランキングにしたもの

Webサイト訪問数TOP1~10位

順位 サイト名 URL ジャンル ユニークユーザー数
1 Google google.com 検索サイト 114,786,000
2 Amazon amazon.co.jp ECサイト 112,465,000
3 楽天市場 rakuten.co.jp ECサイト 112,416,000
4 Yahoo!JAPAN yahoo.co.jp ポータルサイト 93,776,000
5 Twitter twitter.com SNS 88,743,000
6 Yahoo!JAPANログイン login.yahoo.co.jp その他 86,583,000
7 Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp ニュースサイト 86,015,000
8 YouTube youtube.com 動画サイト 84,550,000
9 ウィキペディア ja.wikipedia.org 辞書・辞典 83,393,000
10 Facebook facebook.com SNS 82,510,000

こちらが2019年1月〜10月のWebサイトのアクセス数を分析し、ユニークユーザー数(訪問者数)をランキングにしたものです。

1位は誰もが毎日使っているであろう検索サイトであるGoogleで、訪問者数は114,786,000UUです。

2位は「【2019年最新】大手ECサイト・ネット通販売上高ランキングTOP100を発表!」でも15,350億円というトップのEC売上高を誇るアマゾンが、112,465,000UUという訪問者数で2位にランクイン。

3位にはグループ全体で3兆4,310億円の流通総額を誇る楽天グループのメイン事業、楽天市場がほぼアマゾンと同数の112,416,000UUで3位にランクインしています。

関連記事:国内ECモール「楽天・アマゾン・ヤフー」の売上・流通総額をご紹介

続いてYahoo!のポータルサイトをはじめ、Yahoo!のサービスがランクインしつつ、SNSではTwitterやFacebookがランクインし、初めてYouTubeがトップ10入りを果たし、8位にランクインしています。

練馬聡一
練馬聡一
YouTubeは来年もう少し順位を上げそうですね。

Webサイト訪問数TOP11~20位

順位 サイト名 URL ジャンル ユニークユーザー数
11 Yahoo!ショッピング shopping.yahoo.co.jp ECサイト 77,152,000
12 dメニュー(ドコモ) smt.docomo.ne.jp ポータルサイト 76,425,000
13 アメーバブログ ameblo.jp ブログ 75,728,000
14 Google(日本) google.co.jp 検索サイト 75,511,000
15 Yahoo!知恵袋 chiebukuro.yahoo.co.jp 辞書・辞典 74,415,000
16 ゆうびん(日本郵便) post.japanpost.jp サービスサイト 73,143,000
17 Googleアカウント accounts.google.com Webツール 69,844,000
18 Yahoo!検索 search.yahoo.co.jp 検索サイト 69,417,000
19 価格.com kakaku.com 口コミ・掲示板サイト 68,663,000
20 NAVERまとめ matome.naver.jp 辞書・辞典 68,397,000

続いては11位〜20位のランキングのご紹介です。

11位は今年ZOZOを買収し注目のYahoo!が展開するメインECプラットフォームであるYahoo!ショッピングが77,152,000UUでランクインしています。

ヤフー社は、今年最も注目のニュースです。ZOZO買収やLINEとの経営統合をはじめ、ECではPayPayモールの展開など、これからの動きに注目です。

関連記事:【2019年】EC・通販業界の重大ニュースTOP10をご紹介

後半になると、価格.comやNAVERまとめなどの調べ物系のサイトもランクインしています。

練馬聡一
練馬聡一
意外とアメブロがTOP10入りしていないんですね。

Webサイト訪問数TOP21~30位

順位 サイト名 URL ジャンル ユニークユーザー数
21 FC2ブログ blog.fc2.com ブログ 65,301,000
22 食べログ tabelog.com 口コミ・掲示板サイト 63,819,000
23 ヤマト運輸 kuronekoyamato.co.jp サービスサイト 59,313,000
24 宿・ホテル予約 じゃらんnet jalan.net サービスサイト 57,547,000
25 Instagram instagram.com SNS 57,220,000
26 Googleヘルプ support.google.com サービスサイト 57,089,000
27 T-SITE tsite.jp サービスサイト 56,816,000
28 NTTドコモ nttdocomo.co.jp サービスサイト 56,002,000
29 livedoorブログ blog.livedoor.jp ブログ 55,293,000
30 日本放送協会(NHK) nhk.or.jp サービスサイト 55,002,000

最後に、21位〜30位の訪問者数ランキングをご紹介します。

このあたりのランキングになってくると、GoogleやYahoo!系のサービス以外にも事業者が展開しているサービスサイトがランクインしてきます。

25位のインスタグラムは今後も伸びていくと予測されており、アクティブユーザー数は3,300万人を超え、国内ではすでにFacebookを上回っています。

関連記事:ECサイトでインスタグラム投稿を活用する4つの事例

私はほぼ見たことがないのですが、30位にランクインしているNHKのサイトは、55,002,000UUということで、以外にもかなりの訪問者数がいるということが判明しています。

来年はオリンピック関連サイトに期待

ここまでご覧いただきありがとうございます。

来年の訪問者数の予測に関しては、オリンピック関連のメディアサイトの訪問者数が急増すると予測されています。

もちろんGoogleやYahoo!系サービスや、アマゾンや楽天市場などのECサイトも上位にランクインが予測されていますが、5Gの時代に突入し、SNSや動画配信系のサービスサイトも伸びてくると思います。

関連記事:動画広告はまずSNSに配信しよう!2年後には広告市場も44%増加

ぜひこの記事のランキングをご参考に、マーケティングや市場調査に活かしてもらえると嬉しいです。