営業、コミュニケーションが苦手でも簡単に克服できる3つの心がけ

営業、コミュニケーションが苦手でも簡単に克服できる3つの心がけ

「営業向いてないかも」「コミュニケーションが下手」「商品が売れない」など、営業に苦手意識をもっている営業マンは多いと思います。

でも自分は人見知りだから、営業は向いてないんだよな・・・。と思っているみなさん、営業はちょっとしたことを心がけで苦手意識を克服し、逆に営業が好きになったり営業が得意!とすることもできます。

この記事では「営業の苦手意識を克服したい!」という方向けに、誰でも克服できる心がけを3つのポイントでお伝えします。

トップセールスの営業マンは人見知りが多い

実は多くのトップセールスの営業マンは人見知りの人が非常に多いです。

みなさんが想像するトップセールスの営業マンといえば、コミュニケーション能力が高く外交的で、人前で話すのが上手で見た目も爽やかでポジティブ。そんな印象をもっていると思います。

ですが実際トップ営業マンはそんなことはなく、人見知りで自分に自信がないという人がほとんどです。ですがそのトップ営業マンは、人見知りではあっても営業活動に全く苦手意識はありません。

営業マンとして結果を残すにはまず、自分が思い込んでしまっている苦手意識を克服することが重要です。

練馬聡一
練馬聡一
いたってシンプルなポイントですので、今日から心がけてみましょう!

営業の苦手意識を克服できる3つのポイント

営業マンとして良い結果を残せるようにするためには、まず自分の中で思い込んでしまっている「営業の苦手意識を克服する」ことが重要です。それではそれを克服できる心がけを3つのポイントで説明します。

デキる営業マンと自分を比べない

結論:これが1番重要です。

どこの営業部にもデキる営業マンがいるものなのですが、その人が自分と近い社歴や年齢、ましてや同期だったりすると、どうしても自分と比べてしまうわけです。そんな人と自分を比較してしまうと、自分のことを嫌になってしまうし、どんどん卑屈な考えになってしまいます。

練馬聡一
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これは私も悩んだ時期がありましたが、実はこれがチャンスなのです。

身近にエースの営業マンがいるということは、これとないチャンスです。

その営業マンが行っていることをすべて真似していきましょう。つまり良いところをパクるわけです。自分にないところは人のマネをするしか身につけられません。変なプライドは捨ててマネをしまくりましょう。

練馬聡一
練馬聡一
今営業が苦手でうまくいかなくても、それは今だけです。その営業マンのいいところをすべてマネしてしまえば、必ず結果を残せる営業マンになります。

⇒トップセールスの営業マンが心得ているたった1つのこととは?

苦手なことを長所にする

苦手なことは、短所とは限りません。

おそらくみなさんが悩んでいる、営業が苦手ということは、「自分は人見知りだから」とか、「人前でうまく話せない」ではないでしょうか?そんなことは、全く短所ではありません。

営業のエースはコミュニケーション能力も高く、人前で話すのも上手だから羨ましいと思っていても、裏を返せば「よくしゃべるし、うるさい奴だ」と思うお客様もいるかもしれません。

例え営業トークが苦手だとしても、インサイドセールスと呼ばれるメールやチャットなどインターネットを活用しての営業手法もありますし、今はそのような営業活動のほうがうまくいく可能性も十分あります。

⇒インサイドセールスとは?この手法を取り入れ営業活動を最大化しよう

一度苦手なことを紙に書き出してみましょう。例え営業トークが苦手でも、それ以上の提案書を作れるようになれば良いですし、トークよりもヒアリング能力を高めたほうが、今の時代の営業はうまくいきます。

インターネットが普及した今、営業活動に便利なツールも沢山ありますし、極論会わなくても営業活動をする方法は様々あります。営業の苦手意識を克服する方法は様々なツールを活用したり、ちょっとした工夫でなんとかなってしまうものなのです。

絶対に否定しない

といっても営業マンは対面で話さなければいけない機会もあると思います。そこで心がけてほしいのは、絶対に相手(お客様)を否定しないということです。

というのも、営業活動で「売りたい!」という気持ちが前に出てしまうと、現在お客様が行っているビジネスを否定し、「うちの商品のほうが良いですよ。」という営業活動になってしまいます。

トークの上手な営業マンであれば良い方向に運ぶことも可能かもしれませんが、私の経験上うまくいかないほうが多いです。

練馬聡一
練馬聡一
なぜならお客様も多少なりとも愛社精神があります。たとえ会社が決めたことでいやいや行っていることでも、他人から否定されることは嫌なものなのです。

対面で営業活動をするときは、絶対に否定せず、お客様の課題を明確にすることだけを心がけましょう。営業でトーク力よりも重要なのは、課題を明確にする「質問の仕方」です。

トークよりも身につけるベきことは、ヒアリング力ということがわかると思います。

⇒売れない営業はトーク力を高め、売れる営業は顧客管理力を高める

営業を苦手だと思っている人は、最高の営業マンになれる

トップセールスの営業マンは、売れない時代も経験し、営業が苦手だと思っていた人が大半です。苦手だからこそ試行錯誤を繰り返し、自分のスタイルを導き出してトップセールスになっています。

営業を苦手だと思っている人は、自分に課題があると認識できている人です。

課題は解決するためにあるものなので、認識している人は必ず解決できると思っていますし、苦手だからこそ成長が見込めます。

ぜひ営業マンの苦手意識を克服して、トップセールスマンになってください。必ずなれますので、苦手意識を克服していきましょう!