一日の予定がビッシリで忙しい優秀な営業パーソンのあなた!商談企業の調査はできていますか?
新規商談もオンラインが主流になり、社内会議もオンラインで行うことが多くなっていると思います。
訪問の移動時間がないのはありがたいですが、ZoomやTeamsのおかげで30分単位で商談、お客様との打ち合わせ、社内会議など、一日の予定がビッシリ埋まっていると思います。
予定がビッシリで「商談する企業のことを調べられてない」のに、3分後には新規のオンライン商談に突入する。優秀な営業パーソンは多忙なためこんなことも多いです。
この記事ではそんな優秀な営業パーソン向けに、3秒で商談企業の最低限の調査を行える無料営業ツールを紹介します。
多忙な営業パーソンが3秒で企業の調査できる「セールスアップ(Salesapp)」
優秀な営業パーソンは、新規商談に対して企業の最低限の情報を理解しています。
- コーポレートサイト
- 自社ECサイト
- 決算説明資料(上場企業のみ)
- 決算短信(上場企業のみ)
- 公式Facebook
- 公式Instagram
- 公式Twitter
- 公式You Tube
具体的には上記の8つは最低限目を通しておきましょう。
検索窓にこれから商談をする会社名を入力して3秒待つと、8つの情報が一括で検索でき、ブラウザで一気に開いてそのまま営業に突入することができます。
優秀な営業パーソンはとても多忙
もちろん営業パーソンは契約をする、契約数を増やして会社の売上を上げる。というのがメインミッションですが、
- マーケティング業務
- 見込み客獲得
- アポイントの獲得
- 新規商談
- 商談の推進
- 企画や要件定義
- 見積作成
- クロージング
- 代金の回収
- 既存顧客のフォロー
- 会食
など、このような多岐にわたる業務を日々行っていきます。
外部への営業活動だけであればまだしも、これに社内会議や社内イベント等があれば全然時間がありません。
新規商談もオンラインが主流
数年前は新規商談でも、毎回アポイントをとって客先に訪問していましたが、コロナの影響からオンラインで商談を行えるようになりました。
事実、私も年間400社の新規商談ができるようになり、地方のお客様にも営業ができるようになったため、時間と体力を効率よく営業活動に使えるようになりました。
ただそんなオンライン商談がメインになってくると、新たな課題が発生します。
です……。
オンライン商談やWeb会議で予定がビッシリ
私のような優秀な営業パーソンは笑、一日の予定がビッシリです。
ZoomやTeamsミーティングのおかげで商談を詰め込めるようになり、営業活動としては効率よくなっているのですが、私は基本的に商談を30分で設定し数をこなしたいタイプなので、一日に5〜7件ほどの商談を行っています。
ただ30分で設定をしていると、打ち合わせの終了がギリギリになってしまったり、数分過ぎてしまったりと、かなりバタバタと営業活動を行っています。
さらに資料作成や社内のミーティングも入ってくるので、営業活動において最も大事なことを行う時間がありません。
商談ターゲット企業を調べる時間がない
営業活動において最も大事なことは、商談をするターゲット企業を調査し、商談の準備をすることです。
もちろん自社の製品・サービスの契約を目的に営業活動を行いますので、企業の現状をを調査し、どんな施策を実施しているのかを最低限把握しながら、製品やサービスを提案する必要があります。
コーポレートサイトはもちろん、ECサイトを見ることで注力している商品や販売チャネルの調査もできますし、決算情報を見て決算月の調査や企業課題、今後注力することも見ることができます。
ただこれをひとつひとつGoogle検索していくと、かなりの時間がかかりますし、何と言ってももう商談はスタートしているわけです。笑
企業の調査を3秒で行う無料の営業ツール「セールスアップ」
そんな多忙な営業パーソンの課題を一気に解決するのが、セールスアップ(salesapp.jp)という無料の営業ツールです。
- コーポレートサイト
- 自社ECサイト
- 決算説明資料や決算短信
- 公式Facebook
- 公式Instagram
- 公式Twitter
- 公式You Tube
新規営業において最低限見ておきたい8つの情報を、検索窓に入力するだけで3秒で検索し、それを一気にブラウザで開いて商談に突入できます。
もちろんそのまま営業活動にも使えますし、ターゲット企業のリストを作る際にも利用できます。
完全に無料で使える営業ツールなので、ぜひこのツールを使って効率よく営業活動やマーケティング活動を行っていきましょう。