プロダクトアウトとマーケットイン

プロダクトアウトとマーケットインとは?両方の考えが成功の秘訣!

「プロダクトアウト」と「マーケットイン」という言葉は、商品・サービスを広める・売るというマーケティングの概念として、マーケターや営業職の方は理解しておく必要があります。さらに事業を推進していくにあたっては、両方の考え方を持ち合わせることが重要です。

今回は「プロダクトアウト」「マーケットイン」ってどういう意味?っていう方向けに、用語の解説からどのような考えを持つべきなのか?そんな説明をしたいと思います。

プロダクトアウトとは?

一般的な概念として、自分たちの商品を作ってそれを世の中に広めたいという考え方です。奥さんに誕生日プレゼントを渡すときに例えると、こんな感じです。

練馬聡一
練馬聡一
この洋服似合うと思うからプレゼントしよう!たぶん喜ぶぞ〜。

ちゃんと説明すると、商品を作ってから、マーケティングで世の中に広め、営業活動を行い顧客に届けたい!という商品を中心とした考え方です。まぁ名前のとおりですね笑

マーケットインとは?

マーケット(市場)のトレンドや、お客様が欲しがっているものを調査し、販売することです。またまた奥さんの誕生日プレゼントに例えると、

練馬聡一
練馬聡一
今度の誕生日何がほしい?似合うと思う洋服があるんだけどどう?
嫁
全然いらない。
練馬聡一
練馬聡一
じゃあ何が欲しいの?
嫁
フライパン。軽いやつ。
練馬聡一
練馬聡一
いくらくらいするの?
嫁
3万円。よろしく。
練馬聡一
練馬聡一
えっ。まさかのフライパンが良いのか。。(いいけどお小遣い3万円なんですけど)

という感じで、嫁が軽くて3万円の「フライパン」がほしいというニーズを聞き出してから、それを届けるという感じです。

ちゃんと説明すると、市場のトレンドや売れている商品、お客様のニーズを調査してから、「こんな商品だったらいけるぞ!」というような感じで商品開発をすることです。

両者は対義語ってわけではない

プロダクトアウトとマーケットインは反対の言葉っぽい感じで表現されることが多いですが、全然対義語ではありません!

例えば事業者のトップ2がプロダクトアウトとマーケットインの考え方になってしまうと、上手くいかない場合はありますが、このご時世においては両方の概念がないと上手くいかないでしょうね。

両方の概念を持ち合わせることが重要

商品を中心に考えるプロダクトアウトの概念がないとクリエイティブは生まれないし、マーケットインの概念がないと商品・サービスは売れないです。

タケコプターやどこでもドアの様な凄まじい商品が10万円で販売できれば開発できれば誰でも欲しいと思うので売れるとは思いますが、マーケティングにおいては商品を「広める」「売る」ということを基本理念として考えるべきなので、市場の顧客が欲しいものを理解したうえで、商品開発に活かして行きましょう。

ということで今回はプロダクトアウトとマーケットインの考え方を説明しました。

ちなみに先程例えたプレゼントをあげる場合の私の経験として、20代前半までの年齢の彼女にあげる場合は、ある程度プレゼントしたいものを自身で考える、プロダクトアウトの概念でいいと思います。

真剣に考えてくれた、選んでくれた時間や思い、がプラスの加点になる可能性があるからです。

ちなみに私の事例ですが、結婚してからの奥さんへの誕生日プレゼントなどは、マーケットインの概念でいかないと必ず失敗します。「ありがとう。でも使わないかも。」なんて平気で言われます泣

練馬聡一
練馬聡一
奥さんへは必ずマーケットインの概念で挑もう!