ASPカートシステムでECサイト構築、7つのメリットをご紹介

個人のECサイト運営は、楽天かASPカートで構築する理由

個人でECサイトを運営したい!でもどうすればわからない?という方は、楽天市場に出店するか、ASPカートを使ってECサイトの構築・運営をしてください。

今回は私がECサイト構築のシステム会社の経験をもとに、数あるECサイト構築・運営方法の中で、個人でECサイトを立ち上げるベストな方法をご紹介します。

ECサイトを個人で運営する方法

ECサイトを個人で運営する方法としては、大きく分類して2つあります。

まずは楽天をはじめとしたECショッピングモールに出店をすること、もしくはECシステムを利用してECサイトを構築し、運営をする方法があります。

まずはそのECサイトを運営する2つの方法について、ご紹介したいと思います。

①ショッピングモールに出店する

ECのショッピングモールというとどんなイメージですか?名前のとおり沢山のお店が一つのところに集まり、ショッピングモールを形成している形態のことをいいます。

ECショッピングモールで有名なのはやはり「楽天市場」です。これは楽天市場というショッピングモール内に、自分のお店を出店することです。

練馬聡一
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わかりやすくいうと「ららぽーと」や「百貨店」にお店を出店するイメージですね。

楽天などのモールに出店するメリットは、なんといっても圧倒的な集客力です。

ショッピングモール自体が様々なプロモーションをしてくれるので、ECサイトで売上あげるということにおいて一番重要な「集客」というところをモールにおまかせすることができ、ある程度の集客が見込めます。

さらにECサイトの構築に関しては、ある程度テンプレート化されているので、Webサイトデザイン(HTMLやCSSなど)に詳しくなくても、ECサイトの構築をすることができます。

そのかわり、ショッピングモールに出店した場合は、売上の●●%をモール側に支払うという形になります。

練馬聡一
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例えば楽天だと、月額売上が100万円の場合、約11%~15%くらいの手数料を楽天にお支払することになります。

当然それ以上売上が上がれば手数料の金額もあがるので、目標売上をしっかり見据えてモールの出店を検討することが重要です。

練馬聡一
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まったくECサイト知らない!という方は、正直に言ってまずは楽天で出店することをオススメします。

⇒これからECサイト運営したい!と思ったらまず楽天で出店する理由

②独自ドメインのECサイトを立ち上げる

こちらは楽天などのモールに出店をするのではなく、路面店舗のような自分だけのECサイトを構築する方法があります。

練馬聡一
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これを「独自ドメインのECサイト」なんて言ったりします。

ショッピングモールと違うところは、当然いきなりオープンした路面店は誰にも認知されていないので、自分で1から集客をすることになります。

練馬聡一
練馬聡一
ECサイト初心者が思いがちなのが、ECサイトは自動販売機のように勝手に売れると思っている方が多い。

ですが最初にECサイトを立ち上げたとしても、全く人通りのない道にお店を構えるようなものなので、何もしなければお客様が来店することはほぼ0人となります。

練馬聡一
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当然お客様が0人であれば、売上も0円ですよね。

楽天などのショッピングモールの場合は、ある程度はモールが集客してくれるので、商品登録をするだけで購入してくれる場合もあります。

そこは検索エンジンによるSEO対策、インターネット広告、SNSでの拡散などの対策をして、1から集客をしていく必要があります。

練馬聡一
練馬聡一
これが本当に難しいんです。。

独自ドメインECサイトの立ち上げ方

個人で独自ドメインECサイトを立ち上げるには、ECサイトを構築するシステムを選ぶ必要があり、これは大きくわけて4つの構築方法があります。

①フルスクラッチ
②ECパッケージ
③オープンソースEC
④ASPカート

個人で独自ドメインのECサイトを構築するなら、ASPカートを選んでください。

練馬聡一
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なぜならこのASPカート以外は、初期費用が1,000万円を超えてしまうような、中〜大規模向けECシステムだからです。

なので④のASPカート(アプリケーションサービスプロバイダ)の一択です。

ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)とは

インターネットを使える環境さえあれば誰でもECサイトの構築が可能です。メリットはシステム会社でソフトウェアとハードウェアを管理してくれるため、常にシステムが最新の状態に保たれることです。

月額費用は1万円前後~、初期費用も1万円くらいと、お父さんのお小遣いでもECサイトの運営ができるようになります。楽天などのモールと違い、手数料がシステムをつかう費用だけなので、売れれば売れるだけ支払うということはなく、いくら売れても月額1万円前後でECサイト運営が可能です。

個人でECサイトを作る場合は必ずこの「ASP」にしてください。とはいえASPのECサイト構築システムもありますが、以下の3つのASPカートであれば間違いありません。

⇒ASPカートシステムでECサイト構築、7つのメリットをご紹介

おすすめのASPカート

MakeShop(GMOメイクショップ株式会社)

初期費用10,000円、月額10,000円で利用することができます。個人的にはここが一番いいかなと思います。ECの機能としては一番多いかなと思います。カスタマーサービスも充実しているので、初心者でも安心してECサイト運営ができますよ!

ショップサーブ(株式会社Eストアー)

初期費用10,000円、月額利用料11,200円と費用はあまり変わりませんが、メリットはクレジットカード決済などが他の決済代行会社との契約をしなくていい点です。MakeShopの場合は同GMOグループの決済代行会社と別で契約しないといけないので、少しめんどくさいかもしれません。

FutureShop2(株式会社フューチャーショップ)

初期費用25,000円、月額費用24,000円と紹介したASPよりは割高ですが、アパレルやファッション商材だとここを選ぶべきです。このASPはECのトレンドに乗っかるのが早く、様々な革新的な機能を追加しています。でもちょっと個人だと高いかも・・・

練馬聡一
練馬聡一
この3つのASP以外は検討に入れなくて良いです。月額の費用さえ払えるのであれば、FutureShop2を、一番簡単にECサイトをオープンしたいならショップサーブを、費用も安くて機能も多いならMakeShopをという感じでしょうか。

結局ショッピングモールと独自ドメインのECはどっちがいいの?

結論から言うと、全くECの知見がない方は、楽天での出店がオススメで、運営したことはなくても少しはECサイトの知識がある方は、ASPカートを利用して独自ドメインのECサイトを構築するのがオススメです。

練馬聡一
練馬聡一
独自ドメインだと顧客情報を取得できますからね。

最初は個人運営でスモールスタートだとしても、今後事業拡大を考えているならば、会員情報を自分の資産として持つことができるので、CRM施策、ダイレクトメールをお送りしたり、売上アップのマーケティングにも活用することができます。

練馬聡一
練馬聡一
楽天は顧客情報をもらえません!

全くECサイトを知らない方は楽天での出店を、少しでもECの知識があればぜひASPカートで自分だけのショップを運営してみましょう!