【セミナー集客の本質】誰でも必ず成功する5つのポイントを解説

【セミナー集客の本質】誰でも必ず成功する5つのポイントを解説

マーケティング活動の一環として、自社の商品やサービスの認知拡大のためにセミナーを行いたい、既存顧客との接点を増やすためにセミナーを行いたいなど、セミナーを行なう理由はそれぞれありますが、セミナーを行なうにあたって一番の課題は【セミナーの集客】ではないでしょうか?

今回はセミナー集客が誰でも必ず上手くポイントを、「本質的」なところから5つのポイントで解説していきたいと思います。

セミナーの講演内容から決めるのはNG

セミナーを実施しよう!と思い、まず決めるべきなのは「セミナーで講演する内容」と思ったのではないでしょうか?ですがこの時点でセミナー集客は失敗します。

練馬聡一
練馬聡一
集客が失敗というよりも、残念ながらセミナー企画自体が失敗します。

みなさまの会社が誰でも知っている「大手・有名企業」である、もしくは「発信力のある有名人」がいる。そのようなキラーコンテンツを持っているという場合は、セミナー告知の集客チャネルを多く持つことで集客が可能かと思いますので、この記事は向いていません。そのような場合は他のサイトを見ていただいたほうがよいと思います。

あくまでも企業、個人ともに認知度が少ないということを前提に、誰でもセミナー集客が成功するポイントを解説したいと思います。

話は戻りますが、まずセミナー集客を成功させたい場合、「セミナー講演の内容」を先に決めてしまうと失敗します。

セミナー集客を成功させる1つめのポイントとして、「セミナー告知が可能な人たちがどれだけいるのか?」ということをまず認識するということが重要です。もう少し具体的に説明をいたします。

配信できるメールアドレスリストがどれくらいあるか?

セミナーの一番効果的な集客方法としては、

直接メールでセミナー告知を行い、セミナーに集客をする

正直これが一番です。それを実現させるにはメールアドレスが必要です。ということは社内で集めた名刺情報が多数必要ということになります。この記事ではそのリストを「ハウスリスト」と呼ぶことにします。

セミナー集客のためにfacebookやtwitterなどのSNSを活用する、外部の媒体を利用するということもアリですが、知名度がない場合はそもそもSNSアカウントのフォロワーも少ないでしょうし、外部のセミナー集客媒体に出稿して告知を行なったとしても、集客は増えるかもしれませんが来場率も悪く、セミナー自体が失敗してしまう可能性が高いです。

ということでこの「ハウスリスト」の名簿がどれくらいあるのか?ということが、セミナー集客の成功、失敗の分かれ道になります。

さきほど「セミナー講演の内容」を先に決めてしまうと集客で失敗するとお伝えしましたが、続いてはこの「ハウスリスト」の方々がどんな人なのか?ということを分析する必要があります。

練馬聡一
練馬聡一
まずセミナー集客は「メール」で行うということを覚えておいてください。

ハウスリスト(名刺情報)を分析する

まずセミナーの告知に関しては直接セミナーのご案内ができるEメールを中心に行います。では次にこのハウスリスト(名刺情報)を分析することが必要です。

ハウスリストの企業を分析してみると、まず様々な業種・業態の名刺があると思います。ハウスリストの企業は「メーカー」が多かったり、「小売業」が多かったり、「代理店」が多いということもあります。さらに部署や職種でも偏りがあると思います。「営業部」が多かったり、「総務部」が多かったり、「経理部」が多かったりします。

メールアドレスの数 = セミナーにご来場いただける母数

このようになりますので、まずはハウスリストにある名刺情報を分析する必要があります。例えば業種が「メーカー」で、職種が「営業部」の方々がハウスリストの6割を占めていたとします。

そうすると「メーカーの営業の方」といえば、どんな情報を求めているか?が想像がつきますよね。メーカーの営業であれば、他業態メーカーの販路拡大の成功事例や、小売店の市場状況、営業部隊のマネージメント、海外のセールス事例など、そのような有益情報を求めていると想像ができます。

セミナーは自分たちの発信したいことから考えるプロダクトアウト的な考えではなく、セミナー告知がダイレクトにメールで発信できる人たちの業種・業態・職種を分析する、つまりマーケットインの方法で行うことがセミナー集客の成功のポイントです。

⇒プロダクトアウトとマーケットインとは?両方の考え方が成功の秘訣

セミナーの目的を決める

ここでセミナーの目的を決めていきましょう。セミナーを行なう理由としては「有益情報を発信」し、企業や個人の認知拡大・ブランディングを図りたい。ということが多いですが、本来の目的があるはずです。

本来の目的としては、セミナー収益を得たい(儲けたい)、自社商品やサービスの認知拡大をしたい(売りたい)、既存顧客との接点を増やしたい(もっと売りたい)ということがあると思います。

練馬聡一
練馬聡一
変な意味ではないですよ!

セミナーを行う目的としては、「有益情報を発信」するということを前提に、受講料金をもらう「有料のセミナー」と自社の商品やサービスのご紹介をしたい「無料のセミナー」にわけることができます。

⇒企業はなぜ無料セミナーをするのか?理由と目的とは?

集客を成功させるということであれば、まず後者の「無料のセミナー」を実施しましょう。

有料のセミナーを行うということは、集客においてかなりハードルが高いです。無料セミナーを数多く行っていけば、集客が見込める内容のセミナーがわかってくるので、その内容をアップデートして有料セミナーを行なうようにしましょう。

練馬聡一
練馬聡一
なのでまずは「セミナーは無料にすること」が集客においては重要です。

セミナーで講演する内容を決める

今までのステップではセミナーは無料にすることを前提に、ハウスリストを分析してからセミナーで公演する内容を決める、ということを説明してきました。それではいよいよセミナーで講演する内容を決めていきましょう。

といってもセミナーの告知では2つのことしか伝えることができません。その2つでセミナー集客に大きく影響します。その2つとは「タイトル」と「概要」しか伝えることができません。

特にタイトルに関しては目を引くタイトルにしましょう。私の経験上としてはタイトルは「本題」+「副題」で構成すると上手くいきます。

例えばこのブログにタイトルをつけるのであれば、

練馬聡一
練馬聡一
売れるビジネスマンになるための、練マーケティングセミナー
〜毎日5分見ればOK!営業の心得からマーケティング、必須スキルのECまで!〜

とこのような形で「本題」+「副題」にわけると内容もわかりやすく、タイトルだけでも内容が伝わりやすくなります。もう少し詳しい説明はこの記事をご覧ください。

⇒キャッチコピーの作り方は、5つのポイントを意識すればればOKです

成功するセミナー集客の5つのポイントまとめ

セミナー集客が成功しそうなイメージはつかめましたか?解説した5つのポイントをまとめます。

まずセミナーの講演内容から決めるのはNG!セミナーの集客は直接情報が届けられるメールを使います。次にメールを配信できるハウスリストを分析し、企業や役職や部署などの母数が多い方々がどのような情報を欲しがっていそうなのか?マーケットインの考え方でセミナーを企画します。

セミナー自体は無料セミナーにして参加するハードルを下げ、セミナーのタイトルと概要を考えます。タイトルに関しては「本題」+「副題」を交えて考えるとよいセミナータイトルが浮かびます。

最後に、自社の商品やサービスのご紹介を交えられればなお良しですが、交えられなそうな場合は無理に交える必要はありません。なぜならセミナーに来てもらえさえすれば、今後営業マンがご案内をしやすくなるからです。

いかがでしたでしょうか?セミナーの集客の成功するイメージがつかめましたか?みなさんセミナーを成功させて、本来の目的を達成しましょう!