コロナウイルスの影響で店舗休業したブランド一覧 ルイ・ヴィトンやナイキなど

コロナウイルスの影響で店舗休業したブランド一覧 ルイ・ヴィトンやナイキなど

世界中で感染が拡大しているコロナウイルスですが、特にアメリカでは感染に対する施策が行われています。

そのなかでも高級ブランドを始めとしたファッションやアパレルブランドの店舗も休業が相次ぎ、ルイ・ヴィトンやシャネルといった高級ブランドから、ナイキなどの有名ブランドも店舗を休業しています。

この記事ではコロナウイルスの影響を懸念し、アメリカを中心に実店舗を休業している高級ブランドやアパレルブランドをご紹介します。

実店舗が休業中の高級ブランド

  • グッチ(GUCCI)
  • サンローラン(SAINT LAURENT)
  • シャネル(CHANEL)
  • ディオール(DIOR)
  • ティファニー(TIFFANY)
  • バレンシアガ(BALENCIAGA)
  • ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)
  • ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)

高級ブランドの価値ランキングTOP10が発表!1位はルイ・ヴィトン」で紹介している、世界的にも価値の高いといわれている高級ブランドが2020年3月中を目処に店舗を休業しています。

LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトングループの傘下にあるルイ・ヴィトンやディオールは、アメリカの一部店舗を休業し、本国のフランスやイタリアではすべての店舗を休業しています。

ケリンググループのグッチやサンローラン、バレンシアガをはじめ、ボッテガ・ヴェネタも3月中は店舗を休業する予定です。

同グループ傘下ではない、シャネルやティファニーも3月中はアメリカの店舗は休業しています。

アメリカではトランプ大統領の号令もあり、コロナウイルスにおけるちょっと過剰な対策がなされており、高級ブランドだけでなく飲食店をはじめとした実店舗が休業となっています。

日本と違い、アメリカでは固定給ではなく、働いた時間だけ給料がもらえる仕組みを導入している企業が多く、このような事態になってしまうとスタッフの収入がなくなってしまいます。

ですがさすが高級ブランドというだけあって、この間の店舗スタッフの給料は支払うということを発表しています。

練馬聡一
練馬聡一
アメリカではこの影響もあり月に6万円相当のベーシックインカムも検討しており、コロナウイルスで影響を受ける国民に対するフォロー体制もしっかりしていますね。

実店舗が休業中のアパレルブランド

続いては高級ブランドではない、アパレルブランドやスポーツブランドも店舗を休業しています。

  • アーバンアウトフィッターズ(URBAN OUTFITTERS)
  • アバクロンビー&フィッチ(ABERCROMBIE & FITCH)
  • アメリカンイーグル アウトフィッターズ(AMERICAN EAGLE OUTFITTERS)
  • アンダーアーマー(UNDER ARMOUR)
  • エイチ・アンド・エム(H&M)
  • エバーレーン(EVERLANE)
  • オールバーズ(ALLBIRDS)
  • カナダグース(CANADA GOOSE)
  • カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)
  • ギャップ(GAP)
  • グープ(GOOP)
  • ケイト・スペード ニューヨーク(KATE SPADE NEW YORK)
  • コーチ(COACH)
  • スチュアート・ワイツマン(STUART WEITZMAN)
  • デシグアル(DESIGUAL)
  • トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)
  • ナイキ(NIKE)
  • パタゴニア(PATAGONIA)
  • ユニクロ(UNIQLO)
  • ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)
  • リーバイス(LEVIS)
  • ルルレモン・アスレティカ(LULULEMON ATHLETICA)

このようなアパレル・スポーツブランドも3月中は実店舗を休業し、コロナウイルスの感染拡大の対策を行っています。

上記企業でも店舗スタッフへの給料は支払う予定でありますが、ECサイトでの販売は通常通り行うとのことです。

コロナウイルスの拡大により実店舗が壊滅的になっていますが、デジタルに投資し、よりECで販売できる仕組みを構築していた企業とそうでない企業が、このタイミングで売り上げに差が付きそうな予感です。

練馬聡一
練馬聡一
デジタルやEC、オムニチャネル推進している企業がなんとか踏ん張りそうですね。

実店舗が休業中の百貨店・小売業

続いてはブランドではなく、休業や時短営業を行っている百貨店や小売業です。

  • J.C.ペニー(J.C. PENNEY)
  • ウォルマート(WALMART)
  • ニーマン マーカス グループ(NEIMAN MARCUS GROUP)
  • ノードストローム(NORDSTROM)
  • ハドソンズ・ベイ(HUDSONS BAY)
  • フットロッカー(FOOT LOCKER)

このような百貨店や小売業でも店舗の時短営業や休業を実施していますが、世界的に有名なウォルマートは4700店舗のうち2200店舗で時短営業を行っています。

消費者の立場から言っても洋服(アパレル)などはなくても困りませんが、やはり食料品が買えないとなると困ってしまうので、食料品を扱っているウォルマートは休業せず、営業時間の短縮を行っています。

関連記事:アマゾンVSウォルマート比較、食品ECシェアはどちらが勝ってるのか?

練馬聡一
練馬聡一
食品系小売業はなんとか持ちこたえられそうですが、嗜好品であるファッション系を扱っている百貨店は大打撃でうすね。

ECサイトは引き続き営業予定

ここまでご覧いただきありがとうございます。

世界中で感染が拡大しているコロナウイルスですが、特にアメリカでは感染に対する施策が行われています。

そのなかでも高級ブランドを始めとしたファッションやアパレルブランドの店舗も休業が相次ぎ、ルイ・ヴィトンやシャネルといった高級ブランドから、ナイキなどの有名ブランドも店舗を休業しています。

実店舗は3月中は休業を行う予定ではありますが、オリンピックも1年間の延期になり、今後は対面での営業が難しくなってきています。

国内では「【2020年最新】大手ECサイト・ネット通販売上高ランキングTOP100を発表!」Eコマースを強化している企業が生き残ると思われますので、ようにデジタル投資を行っていない企業の担当者さんは、ぜひ社内で推進していきましょう。

関連記事:【2020年最新】アメリカ小売業のEC売上シェアランキングTOP10、1位アマゾン、2位ウォルマート